身体の硬さは本当にケガに繋がるの?

身体の硬さは本当にケガに繋がるの?

 

実は


身体が硬いからケガになることは
ありません!!

身体が硬いと、筋肉が引っ張られてとか、無理にカラダを動かしているイメージが強いと

思いますが、

ここが間違い!

じつは…
関節ひとつの動く範囲は大体決まっていて、ひとつひとつの関節が上手くかみ合って連動することにより動くんですね。

腕を上に挙げる動きも、肩の関節だけではなく、背中、腰、脚の筋肉が動くから頭の上まで上がるんです。

 

🔴この連動性が重要!!

 

どれだけ身体(関節)が柔らかくても、

この連動性やバランスが悪いとケガをします。

 

🔴今までケガをしたり痛くなったことがない、おばあさんに会ったことがあります。御年90歳!
その方の身体の硬さは、というと

カチカチ!!(笑)

 

でも!!

身体の連動性とバランスは素晴らしい!!

 

バランスチェックをしたんですが、今までこんなにバランスの良い人いませんでした!

プロスポーツ選手を含めてですよ!

 

ここで、僕の中で確信が持てました!

この連動性を高めるためのトレーニングが

 

骨軸筋連動トレーニング!!

 

1種目だけで紹介させていただきました

参考にしてください!

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